「おうちでウォークラリー」配信まで、あと6日!
11月3日の配信に向けて、「おうちでウォークラリー」の舞台裏シリーズをお届け! ウォークラリーを支えてくださっている協力者の皆さまを「ウォークラリー応援隊」と題してご紹介いたします。
第4回目は、田上 富久長崎市長&長崎市まちなか事業推進室!!
田上市長には、毎年、ウォークラリーの開会式には、かかさずご登壇いただいています。
参加者の皆さんに、いつも台本のないあたたかいメッセージ、そして、「いってらっしゃい」のお見送りまで、いつもやさしい笑顔が印象的です。
今年はイベント中止で、お会いできないのか。残念だな…と考えておりましたが「おうちでウォークラリー」の開催が決定。
ご協力をお願いしたところ、新型コロナウィルスへの対応での過密スケジュールの中で
「もちろん、いいですよ!」と快諾いただきました!うれしかったです!
いつも参加者に向けてステキなメッセージを送ってくださいますが、今年は、例年以上の
こころづかいと感慨深いメッセージに心より感謝です。
昨年の開会式での1枚。
”いつもの光景が当たり前の事”ではない、ということを思い知らされた、2020年です…
さて、もう1人は、長崎市まちなか事業推進室の浦さん。
私たち長崎ウーマンズ・ウォークラリーは、長崎市の事業「まちぶらプロジェクト」に認定されています。
今回、「まちぶらプロジェクト」認定事業へのサポートとして、まちなか事業推進室の浦さんが、ご参加!(男子禁制ですが、関係者として笑)
「なかなか、こうやって行政が直に市民活動を応援できる機会がないので、ぜひ協力したい。」というわけで「中止しますポスター」の市役所ロビー、各所へ掲示など行政の方々には、いつも以上にお世話になりました!本当にありがとうございます!
※まちぶらプロジェクトとは、市民・企業等と連携し、“地域力によるまちづくり”を目指す長崎市の取り組みです。
●まちぶらプロジェクト
●長崎市まちぶらプロジェクト認定制度
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